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サンタナ Santana 思い知ったか! この原始人がッ! 原作登場部分:JC6~7巻 一人称:おれ 種族:柱の男(アメリカ大陸出身(推定)・男性) 特殊能力:特殊な肉体操作 柱の男の一人で、彼らの内では最下位の階級にあたる。年齢は推定で12,000歳。 カーズ、エシディシが闇の一族を皆殺しにした当時は赤ん坊であったが、ワムウと共に助けられ、以降2人に忠誠を誓っている。 カーズたち他の柱の男を比べれば能力は低く、他の3人には軽んじて見られることは多いが、それでも吸血鬼をはるかに超えた戦闘能力と、わずかな間に現代語を習得しサブマシンガンを一目で分解できる程の高い知能を持ち、たった一人でドイツ軍基地を蹂躙する圧倒的な能力を持つ。 他の3人とは異なり特定の流法(モード)は持たず、「憎き肉片(ミート・インベイド)」「露骨な肋骨(リブス・ブレード)」などの自らの肉体の一部を操作した戦術を用いる。 理由は不明だが、ローマの地下遺跡で眠る他の3人とは離れ単独でメキシコの遺跡で眠りについており、「波紋」に対する知識も当初持ってはいなかった。 1928年末、ナチス軍少佐のルドル・フォン・シュトロハイムの研究によって目覚めさせられ、その後すぐに攻撃を開始した。 ナチス兵たちとの交戦の末、シュトロハイムの捨て身の行動とロバート・E・O・スピードワゴンを助けるため居合わせたジョセフ・ジョースターの攻撃によって太陽の光を浴び、再び石化した。 死にはしなかったが、石化後スピードワゴン財団に回収され、元に戻ることはなかった(と思われる)。 また「サンタナ」の名はシュトロハイムが便宜上名付けたものであり、本名は不明。カーズたちもシュトロハイムに合わせてサンタナと呼んでおり、彼の本名を呼ぶことはなかった。 柱の男の能力 柱の男とは2000年周期で石柱の中から復活し活動する謎の生物「闇の一族」の通称。頭にはそれぞれ固有の角、または触覚がある。 吸血鬼を餌とする地上最強の生命体であり、古代の人間には神として崇められている。 吸血鬼以上の身体能力と、驚異の寿命、高い知能を持つ。全身の細胞から消化液を出して「食事」を行うため、波紋使い以外の人間や吸血鬼が柱の男の肉体に接触すると削り取られるようにして食われてしまう。 また、他の生物の体内に侵入(一体化)して隠れることができ、腕などの欠損部分を人間から奪い自分のものと一体化することで治すこともできる(太さなどは次第に元のサイズまで戻っていく)。 石仮面を用いて人間を吸血鬼化させ、使い捨ての利く部下として使役し、または人間以上の高エネルギーを持つ餌として食す。 吸血鬼と同様、太陽の光や波紋が弱点であるが、太陽光を浴びても消滅せず硬直して石となる程度であり、波紋もより強力な者でなければ効果は薄い。 エイジャの赤石によりパワーを増した石仮面の骨針を脳に差し込むことにより、弱点を克服した究極生命体となることができる。 特殊な肉体操作 他の柱の男と異なり特定の流法(モード)は持たないため、柱の男の能力を活かした戦術をとる。 以下の技を使用した。これらの技は他の柱の男にも可能かもしれない。 リブス・ブレード(別名・露骨な肋骨) 体の側面から自らの背骨を露出させ、串刺し、あるいは拘束する技。 ミート・インベイド(別名・憎き肉片) 傷口から自分の細胞を持った肉片を飛び散らせ、標的の体に付着させて肉や細胞を吸い取る技。 全身に消化器官があり、離れた肉体も死なず操作できる柱の男の能力を活かした技。 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第37話、GO,HEROES! GO!にて初登場。 おそらく偶然出会ったであろう、怪人ドゥービーをその身体でもってじっくりと食す。 と同時に現れたのは巨大な車。運転する男(ルドル・フォン・シュトロハイム)の事を彼は知っているのだろうか? そして、突っ込んできた車にただ轢かれるほど愚かではない。サンタナはそれを『暴走列車』に仕立て上げたッ! 続く第82話では、タンクローリーの上、そして路上にふっ飛ばされてなお『柱の男』の脅威を、『HEROES』に見せつけた。 スタンドどころか銃火器でさえ彼にとっては未知のもの。それに怯むことなく(もともとそんな感情はないのだろうが)力の限り戦った。 ……ここでは多くは語るまい。ぜひ彼らの激闘はその目で読んで頂きたい。 ワムウのように闘争を求めるでもなく、カーズのように究極を求めるでもなかったサンタナ。 流法を持たない彼は『柱の男』の中での階級は最下位。それでもここまでの強さであった。脅威であった。 今後『HEROES』が、あるいは他の参加者たちが“さらに上の”柱の男と出会ったら、一体どうなっていくのだろうか…… GAME OVER 参戦時期:不明(第37話時点) 初期ランダム支給品:不明(第37話時点でF-5南東部の路上に放置されている)
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サンタナとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部の登場人物である。 カーズ・ワムウ・エシディシと同じ『柱の男』の一人。 『柱の男』は吸血鬼を遙かに超えた能力を持っており、弱点である太陽の光を浴びても石化するだけで死ぬことはない。 サンタナは『柱の男』の中では最も能力が低く、そのためカーズ達に見捨てられる形でメキシコの地下で眠りについていた。 ナチスの実験室で目覚めた後は、全身を変形させて空気供給管から脱出。圧倒的な能力でシュトロハイム隊を壊滅に追い込んだ。 ジョセフとの戦いでは未完成の波紋能力のためサンタナを完全に倒すことができず、太陽の光で再び石化状態にするのが精一杯だった。 そしてスピードワゴン財団によって紫外線の照射を受け続けて、石化状態のまま財団本部のあるワシントンへと移送、管理される。 その後サンタナがどうなったのかは不明。 (私見だが、石化状態のまま粉末状になるまで徹底的に砕かれて、強力な酸か溶鉱炉で残さず溶かされたと思われる) パラメーター 体・10 攻・40 防・40 速・10 (攻防強化) 文字色・青緑 アイコン・男(金髪) 台詞 攻撃「『ミート・インベイド』(別名・憎き肉片)」 回避「無駄なあがきよ」 命中「人間も進化するのか・・・」 会心「『リブス・ブレード』(別名・露骨な肋骨)」 勝利「お前は最初から負け犬ムードだったのだ」 敗北「%teki『こいつを完全に石にしてやったぜ!!』」 逃走「%teki『空気供給管に――――ッ!!』」 外部リンク 『ジョジョの奇妙な冒険』ジョジョ立ち教室 単行本の表紙や作中で描かれているキャラのポーズを真似するのが『ジョジョ立ち』だッ! 空気供給管から脱出しようとするサンタナのポーズにまで挑戦をしているので、一度は見てみることをおすすめするッ! サンタナの指圧力破壊度数 現在 - kg/c㎡
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サンタナ Santana 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第2部「戦闘潮流」 種族 柱の男 性別 男性 一人称 おれ 特殊能力 柱の男の能力 「どけいィ おまえは最初から負け犬ムードだったのだ」 概要 二千年周期で活動をする闇の一族「柱の男」の一人であり、彼らの中では最下位の階級。TVアニメ版のCVは乃村健次。 ワムウと共に赤子だった頃にカーズ、エシディシに拾われており、年齢は恐らくワムウと同じく1万2千歳前後。 名前はナチスの軍人シュトロハイムにより、「メキシコに吹く熱風!」という意味で名付けられた。 スピードワゴン財団によってメキシコのリオダダ川流域の遺跡から柱と一体化し眠っている姿を発見される。 しかしストレイツォの暴走がきっかけとなり休眠状態のサンタナはナチス・ドイツに奪われ、その後血液を与えたことにより復活。 当初は愚鈍な原始人のような行動を見せていたが解き放たれた捕虜の吸血鬼を圧倒、短時間で現代語を習得、肉体を変形させることで空気供給管に侵入し脱走するなどの人知を超えた能力を見せつけた末にナチス軍人及び研究員達を虐殺。 現れたジョセフと交戦し、波紋戦士として未熟な彼を追いつめるもシュトロハイムの奮闘と地球の自転による太陽の反射光によって敗北。太陽光を浴びたサンタナは再び石化した。 その後はスピードワゴン財団によって回収され、紫外線ライトの付いた安置室に厳重に保管されることになった。 カーズ、エシディシ、ワムウとは違いメキシコの地で単独で眠っていたこと、波紋戦士と何度も交戦している彼らとは違い波紋の存在自体を知らなかったこと、敗北を知ったカーズから「放っておいてもいい」と発言されたことからサンタナは仲間達からも相当に軽い扱いを受けていたと思われる。 外見 下半身に下着のような布を巻いている以外はほぼ全裸であり、筋肉隆々。 (発見時は装飾品を身に着けていたが、復活時にそれらが柱の断片とともに剥がれた) ゆるく癖のついた長髪に、生え際近くから生えた鬼のような二本の小さな角が特徴。 アニメ版では左目の下に入れ墨か化粧による紋様がある。 性格 他の柱の男と比べても口数は少ない。 作中の描写では人間を見下しており、尊大で冷徹な性格を持つことは伺える。 恐るべき生への執念を持つ。 能力 柱の男の能力 食物連鎖の頂点に立つ「闇の一族(柱の男)」としての能力。 柱の男は全身が消化細胞となっており、触れた生物を吸収して補食する。 単純な身体能力においても吸血鬼を上回り、肉体の変形や遠隔操作など数々の超常的な能力を持つ。 しかし日光を浴びると身体が石化してしまい、強力な波紋を食らうと消滅するといった弱点がある。 サンタナは他の柱の男3人と比べると能力は低く、流法も習得していないがそれでも吸血鬼を圧倒する程の戦闘能力を持つ。 肉体操作を主な武器としており、伸縮自在の肋骨を刃のように伸ばして攻撃する「露骨な肋骨(リブス・ブレード)」、自身の肉片を遠隔操作し生物を補食する「憎き肉片(ミート・インベイド)」といった技を持つ。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 040:Missing Powers 死亡話 :[] 登場話数 2話 登場時期 ジョセフと井戸に落下し、日光に晒されて石化した直後 スタンス マーダー(無差別) 詳細 第40話「Missing Powers」にて初登場。 ゲーム開始から間もなく伊吹萃香と交戦。柱の男の特性を活かして互角に渡り合った末に勝利し、彼女を殺害。 死に際の萃香から「空っぽの存在」だと指摘されていたが、彼は特に意に介さなかった。 殺害した萃香をその身を以て補食していた最中、同族であるワムウと再会。 見下しているとはいえ、一応はサンタナを「仲間」として扱ったワムウは彼に「主君であるカーズ、エシディシを探し、その指示を仰ぐこと」を言い渡す。 サンタナはその指図をすぐに受け入れ、主君らを捜す為に行動を開始した。 だがサンタナは主君やワムウに大して特に感情を抱いておらず、あくまで「同族であるから」「逆らう程の目的も持ち合わせていないから」という理由で指図を聞き入れただけだった。萃香にも指摘された通り、その内面は「空虚」でしかなかったのだ。 続く第65話「Roundabout -Into The Night」でも一切の感情を瞳に宿さぬまま、ただただ森の中を歩き続ける。 彼は自身の主人達へ反逆しようという「野心」も無く、生き方にすら「意味」も求めず、ただ生きる事だけを意として動くだけであった。 程なく彼は魔法の森を抜け、香霖堂へと移動しようとしていたブチャラティと億康、そしてその背中に眠るさとりの三人を発見。問答無用で襲い掛かる。 さとりを抱える億康を逃がし一人で戦うブチャラティに対し、サンタナは柱の男としての能力、そして萃香から奪った緋想の剣の力を存分に発揮してブチャラティとの激闘を繰り広げる。 その時、億康から事情を聞いたレミリアが登場、ブチャラティの助太刀に入った。 二人の強敵を相手取ってなお善戦するが最後には敗北を喫し、何とか隙を突いて逃走する。「空虚」である彼は何を思って「生」にしがみつこうとするのだろうか…
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「柱の男」の一人で、彼らのうちでは最下位の階級にあたる。カーズ達が旅を始めた頃は赤ん坊だったため、年齢はカーズ曰く「(自分達の)十分の一しか生きていない若僧」「青っちろいガキ」。理由は不明だが、ローマの地下遺跡で眠る他の3人とは離れ単独でメキシコの遺跡で眠りについており、スピードワゴン財団が発見した。それをナチス・ドイツが、将来人類の存亡に関わると考え「柱の男」を倒す研究のため奪取、研究の過程で多数の囚人の生き血を吸わせることによって目覚めさせた。他の3人とは異なり特定の流法(モード)は見せておらず、「憎き肉片(ミート・インベイド)」「露骨な肋骨(リブス・ブレード)」などの自らの肉体の一部を操作して攻撃を行う。最下位とは言えわずかな間に現代語を習得し、サブマシンガン(MP40)を一目見ただけで分解するなど高い知能を持ち、かつ一人でドイツ軍基地を蹂躙する圧倒的な能力を見せる。ただ、ジョセフが自分に吸収されなかったり、波紋で攻撃を防いだりしているのを見て不思議に思っていたことから、「波紋」の存在を知らなかったようである。シュトロハイムの文字通りの捨て身の行動とジョセフの攻撃によって太陽の光を浴び、再び石化。スピードワゴン財団が回収した。その後の行方は劇中では語られていない。 「サンタナ」の名はシュトロハイムが「メキシコに吹く熱風」という意味で便宜上名付けたもので本名は不明。当初、柱の男たちは「ヤツ」と呼んでいたが、後にカーズもシュトロハイムに合わせて「サンタナ」と呼んでいた。
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「どけいィ おまえは最初から負け犬ムードだったのだ」 荒木飛呂彦氏の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部「戦闘潮流」の登場人物。 「柱の男」「闇の種族」と呼ばれる一族の一人。 実は本名は作中で明らかになっておらず、シュトロハイムが「メキシコに吹く熱風」という意味の「サンタナ」*1と命名。はいサンタナァ!はい三角州! その情報が柱の男側にも伝わったのか、カーズ達も話を合わせるように「サンタナ」と呼んでくれている。 まさかその場で適当に付けた仮名が偶然本名と一緒だったって事は無いよね その前にカーズ達が彼の名を呼んだのは「ヤツ」という言葉で、 これが人称代名詞の「奴」という意味なのか、それとも本名が「ヤツ」だったのかは定かではない。 アニメでの担当声優は 乃村健次 氏。 作中では最初に登場した柱の男。 石の眠りに就いていた所をドイツ軍に発見されて研究所内に捕獲されるが、 前章で猛威を振るった石仮面の吸血鬼を食料として捕食するという強さ、異常な肉体の変形や高度な知能を見せ付ける。 ジョセフの波紋とシュトロハイムの死をも厭わぬ高潔な奮戦により再び封印され、以後は登場しない。 明確に死亡する描写が無いことから実験体として生存している説、二部と三部の空白期にジョセフが波紋で処分した説、 復活したシュトロハイムが「どこまで細切れにすれば生命活動を停止するかも判明している」という台詞がある事から、細切れにされて死亡した説がある。 なお、これらの恐るべき戦闘力を持ちながらその実、柱の男達の中では最も若く未熟な個体である。 実際、他の柱の男が持つ「流法(モード)」と呼ばれる特殊能力を持たず、更にサンタナを基準に対策を立てた装備も、 カーズなどにはほとんど通用しなかった事もそれを裏付けている。 「サンタナがやられたようだな」「フフフ…奴は闇の種族の中でも最弱…」「人間如きに負けるとは一族の面汚しよ」 後に、彼はカーズとその賛同者のエシディシが他の柱の一族を皆殺しにして出奔する際に、 手駒にでもなるかと連れて行った同族の赤子二人の片割れであった事が明かされている。 だが、もう片方の赤子であるワムウが片腕のような扱いで厚遇されている一方、彼はワムウ程才能に恵まれなかったせいか、 「青っちろいガキ」「番犬のような存在」などと呼ばれ、他三人がイタリアのコロッセオ地下に仲良く川の字で眠っている一方、 彼だけがメキシコの遺跡にたった一人で眠りに就いているなど明らかにぞんざいな扱いを受けている。 「番犬」という発言からして、他三人がローマに遠征している間、本拠の留守を任されていたと考えれば辻褄は合うが、 いずれにせよ一人ぼっちで取り残されたまま休眠期を迎えた事実は変わらないわけで、なんとも悲哀を感じる。 また、アニメにおいて柱の男たちの流法(モード)とは、カーズ達が究極の生命体を目指す過程での、 不完全な石仮面の使用による副産物であった事も明かされ、 やっぱりサンタナだけハブにされていた事が決定的となった。 ……そんなあからさまに仲間外れにされるとか、逆に何をしたんだよサンタナ。 しかし「異形」「異質」といった面でのインパクトは非常に大きく、「人間の常識が通用しない超生物」としての印象は上位にあたるカーズ達三名をも上回る (特にワムウは正統派格闘家になってしまって、人間の強豪相手に普通にいい勝負が成り立ちそう。最初はそうでも無かったのだが)。 サンタナとの死闘こそが知恵も肉体性能も上回る怪物相手に小狡く立ち回って勝つという二部の雰囲気を決定づけた事もあり、 カーズ達とはまた別種の魅力を持つキャラクターである。 作中で「究極生物」という言葉は、彼らを指す「柱の男」という言葉が作中に登場したり、 カーズがエイジャの赤石を填めた石仮面によって太陽を克服し「究極の生命体(アルティミット・シイング)」となるより前は、 まさにサンタナの事を示す言葉だったのだ。 ……だからこそ、「柱の男と言えばカーズ、エシディシ、ワムウ」「サンタナはまた別枠の怪奇生命体」 というイメージになってしまって、四人の内一人だけハブられる事も多い……。 まさか仲間外れにされた理由って、単に気質的に浮いていたせいじゃないだろうな。 ゲームにおけるサンタナ 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』『アイズオブヘブン』では 案の定、柱の男からはカーズ、エシディシ、ワムウだけが出て、サンタナはハブられた。 一応『アイズオブヘブン』ではアシストアイテムとして登場している。 『ファミコンジャンプ』では敵勢力として登場。 こちらは原作の展開がまだ最後まで進んでいなくてボス枠がエシディシという状態だったのでなんとか出演させてもらえた。 原作と時系列が異なり、波紋の修行をしてから挑むことになる。 戦闘画面は上半身のみを映した格ゲーのような構図で、サンタナにタイミングよくパンチを当て、 『未来への遺産』のハーミットパープルよろしく攻撃ボタンを連打して波紋エネルギーを流し込むことで更にダメージを与えられるが、 失敗すると逆にジョセフがダメージを受けてしまう。 他のキャラクターで挑むことも可能だが、波紋を使えないため、難易度は高くなる。 その他、『サイバーボッツ』ではサンタナがモデルと思われるサンタナ・ローレンスが登場し、 『ワーヒー』のNEO-DIOも『NBC』ではサンタナの「露骨な肋骨」と「憎き肉片」が技名も内容もそのままに搭載されている。今のご時世それで大丈夫なのか MUGENにおけるサンタナ Ryder The JoJo氏とDitchu氏の合作による、MUGEN1.1専用のものが某所にて公開されている。 ギルのスプライトを改変して製作されており、改変元の面影を色濃く残してはいるが、 両者共に 筋肉モリモリマッチョマンで褌一丁の半裸男 なので、それほど違和感を感じさせない。 原作で見せた「露骨な肋骨」「憎き肉片」、指先からマシンガンの弾を発射する技などが搭載されている。 ボイスは日本語だが、海外製とあってイントロでは「人間……も…… 少し……は…… 進化……したのか……」の台詞が、 前半部分で途切れてしまっている(所謂「無限流こそ曖昧現象」のイントロ版とも言える不具合)。 また、専用アドオンを想定しているのか、ポートレイトがやたらとでかい。 AIは搭載されていないようだ。 紹介動画(DLリンク有り) また、mysh_2002氏により『JUS』風のキャラも公開されている。 DLは下記の動画から この他に、Vova 99氏によるサンタナが眠っていた遺跡を再現したステージ「Santanas Cave」が公開中。 こちらもMUGEN1.1専用となっている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [サンタナ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実際のサンタナ(Santa Ana winds)はアメリカのカリフォルニア州に東から強く吹く秋の季節風。 カリフォルニアには同名の都市「サンタアナ」が存在するので、「サンタアナに吹く風」といったところか (ちなみにサンタアナは聖母マリアの母「聖アンナ」のスペイン語読み。サンフランシスコなど、聖人や修道会由来の都市名は割と多い)。 尤も、カリフォルニア州はメキシコに接しているのでそれを含めて「メキシコに吹く熱風」と言えなくもないが。 また、サンタナは「サンダウナー(Sundowner)」とも呼ばれる。
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182 :格無しさん:2008/08/02(土) 21 31 09 【名前】サンタナ 【属性】柱の男 【大きさ】常人 【攻撃力】全身の細胞から消化液を出しており、 相手が波紋使いや機械でなければ触っただけで消化されて喰われる。 リブス・ブレード(露骨な肋骨) :10本の肋骨を自在に伸縮・回転して相手に突き刺す。 発動から伸ばすまで1~2秒程かかる。最大伸長132cm、最大圧力825㎏/平方㎝。 ジョセフ(鍛えた人間+波紋で消化液をガード)を数m吹っ飛ばして天井に激突させた。 ミート・インベイド(憎き肉片) :相手の攻撃などで肉体がバラバラになった時などに使える。 肉片を相手に貼り付け、消化する。 また傷口から触手状の肉を伸ばし、数m先にいる相手を拘束、 同様に取り込むことができる。 素手のパワーは指の力が975kg/平方cm (機械化シュトロハイムの数値から逆算) 指を伸ばし、でこピンでジョセフを一発で吹っ飛ばす。「2~3階から飛び降りたみたいに強烈」とはジョセフの談。 ジョセフと正面からパンチで打ち合い、ジョセフの右腕を折る。 【防御力】吸血鬼からサバ折りを喰らい噛み付かれたとき、逆に相手の両腕と口を消化して取り込む。 4~5名のマシンガンの銃撃を受けても全くダメージなし。 (逆に食らった弾丸を集めて指先から撃ち返している) 手榴弾で道連れにされてもダメージなし。 ナイフを突き刺してもゴムのように身体で包み込んで刺さらない。(眼球もゴムのようになる) 修行無しの弱い波紋の攻撃なら体の表面に食らっても波紋を絶縁してダメージ無し。 (内部から食らうことにより身体を真っ二つに吹き飛ばされるが、容易に肉片を集めて再生) 真昼時の太陽の光を空と水面の両面から直射されることにより数秒で石化して行動不能となった。 また、修行後ジョセフ並の強い波紋を受ければエシディシら同様骨まで溶解して消滅するだろう。 【素早さ】ジョセフ(近接時に空裂眼刺驚を回避)が対等に反応できる。鍛えた人間並か。 【特殊能力】『柱の男』の肉体能力 身体中の関節が自在に曲がる(死角を付かれても容易に反撃可能)。 骨格をバラバラにして自身の身体を変形可能。4×20㎝の隙間に潜り込める。 またこのとき相手が波紋を使えなければ直接相手の体内に侵入して内部から身体を操ることができる。 【長所】肉体スペックが高い。波紋使いでなければ相手を喰える。 【短所】第二部中では雑魚敵の部類。素早さが微妙。鍛えた波紋使いには勝てない。 【戦法】基本的には接近格闘(背後を取られたら『露骨な肋骨』や関節曲げ攻撃)や取り込んで消化 遠距離から物理系飛び道具(波紋を含んでいるものは除く)は取り込んで反射 ジョセフ:1m程の距離から紫外線照射装置を撃たれた後に反応その紫外線が届くより速く 手を顔の前に出して仰け反る事が出来るカーズと互角の反応、行動速度。 199 :格無しさん:2008/08/02(土) 23 05 10 193 ワムウ>サンタナ カーズが勝てる相手には柱の男の特性的に勝てる。 DIO>カーズ>ワムウ>サンタナ>空条承太郎
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【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【ジャンル】漫画 【名前】サンタナ 【属性】柱の男 【殺人数】14人 【長所】吸血鬼を捕食して食物連鎖の上に君臨する存在であることを読者に知らしめた 【短所】「サンタナが何だと言うのだ!やつは青っちろいガキ…番犬のような存在 我らとは比較にならん!」(カーズ談) 【備考】吸血鬼×1、空気供給管のそばにいたナチス兵×1。 その後指から弾丸を発射しナチス兵10人の死体が確認されるコマがあり、その場にいた研究者2人も死亡しているため計14人。 vol.1
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【名前】 『メキシコに吹く熱風』という意味の「サンタナ」(本来の名前は不明) 【出展】 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統 【種族】 「柱の男たち」のひとり 【性別・年齢】オス、ワムウと同年代の12000歳ぐらいと推測される。 【外見】半裸の大男。額に2本の角(触覚器?)がある。 【性格】 詳しくは不明。人間を見下しているのは確か。 また、なにがなんでも生きようとする生への執着を持つ。 【口調】 「うっとおしい・・・・・・・・・・・・ぞ・・・・・・この・・・原始人・・・が・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どけいィおまえは最初から負け犬ムードだったのだ」 ※ムードである。流法(モード)ではない。 【特異能力】 柱の男の能力として、細胞のひとつひとつから消化液を出して相手の細胞を喰っていく。そのため「食料」は彼らの体にとりこまれ、一体化しているように見える。 短い時間で人間の言葉を学習したり、初めて見る銃を正確な動作で分解するなど、高度の知能を持っている。 骨格をバラバラにして自分の身体を変形し、空気供給管のような狭いところに潜り込むことが可能。また、太陽の光(紫外線)に弱いが、岩になって活動停止するだけで死なない。人間の体内に潜り込めば太陽の下でも平気である。 必殺技 リブス・ブレード(露骨な肋骨) 肋骨を体内から飛び出させる技。一本一本が回転でき方向自在! 最大伸長 132cm、最大圧力 825kg/平方センチ ミート・インベイド(憎き肉片) 細かい肉片を相手にとりつかせ、吸いとる技。 【備考】 ルドル・フォン・シュトロハイムの項目で登場しないと、キッパリ言ったばかりなのに…… スマンありゃウソだった。
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【作品名】 ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流 【ジャンル】漫画 【名前】サンタナ 【属性】柱の男 【大きさ】2m以上有る成人男性並の石像 【攻撃力】行動不能 【防御力】手のひらに乗る肉片サイズにしても死なない 紫外線に弱く浴びると塵になるが体を石化する事でやり過ごせる 機関銃(1938年当時)で撃ちまくられてもノーダメ 【素早さ】行動不能 【特殊能力】体に触れた生物を石に変えて同化する事が出来る 【長所】生物としての破格の性能 【短所】他の柱連中からの扱いの圧倒的な悪さ 一人だけメキシコに置いていかれた 【戦法】同化 参戦 vol.7 vol.7 71 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/11/16(水) 14 00 52.45 ID iCB/ZYwL 結局総当りは 69と 70のどちらが良いのだろうか サンタナ考察 プンバァまでは相手が接触してからの同化で勝てるがそれ以上は自分より大きかったり 武器持ち、機械等で勝てない。なので位置は 牛=サンタナ>キングコブラ 72 名前:71[sage] 投稿日:2016/11/19(土) 14 47 23.83 ID kJK4CaA+ サンタナの位置間違えた 牛=サンタナ>プンバァだね正しくは
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